倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
乳幼児、児童、青少年の人間形成において、豊かな読書経験の重要性は言うまでもない。生涯にわたる図書館利用の基礎を形づくるためにも、乳幼児、児童、青少年に対する図書館サービスは重視されなければならない。また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書の重要性、図書館の関わりが語られております。
乳幼児、児童、青少年の人間形成において、豊かな読書経験の重要性は言うまでもない。生涯にわたる図書館利用の基礎を形づくるためにも、乳幼児、児童、青少年に対する図書館サービスは重視されなければならない。また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書の重要性、図書館の関わりが語られております。
◆7番(森和之君) 頼んどって自分が言うのも何ですけど、やっぱりスケートボードをやるような人は、こういった堅いことが苦手な人が多いので、恐らくなかなかそれが前に進んでないんだろうと思いますが、根は本当にいい青少年たちなんで、しっかりとした協議を進めて、いいものをつくり上げてください。 それでは、その中で1点答えがなかったんですけども、先ほど水道公園のとこのバスケットボールのゴールが直らない。
3点目、2022年度の岡山県公共図書館調査報告から、昨年の調査結果との比較で、購入冊数、登録者数、貸出冊数などの改善、そして青少年、乳幼児等とその保護者、シニア世代に対応したサービス、今後の図書の購入計画とまちじゅうどこでも図書館の現状と今後の取組について、教育長にお尋ねします。
次は、成羽町地内にあります旧青少年研修センターの活用についてであります。 旧青少年研修センターは築46年の建物でありまして、昨今浄化槽の不具合や雨漏り等老朽化が著しいことから使用を停止し、令和4年3月末をもって用途廃止をし、普通財産として管理をいたしておりました。
片上高校は、昭和27年に勤労青少年の教育の場として発足し、898名の卒業生を輩出するに至っております。今後も、仕事と学業を両立して学びたいと願う生徒の期待に応えるべく、関係者の皆様方と共に教育行政の向上に取り組んでまいります。 11月15日、セラミックスセンターで備前市産業祭優良従業員合同表彰式を関係団体と共に開催いたしました。
◎教育長(井上正義君) 倉敷市教育委員会では、倉敷教育センターや指導課、倉敷市青少年育成センターにおきまして、電話相談や来所相談、メール相談等を実施いたしております。 倉敷市が所管する教育相談機関における昨年度の電話相談件数は650件、来所相談件数は421件、SNS等オンラインを活用した相談の件数は106件となっております。
スポーツの推進におきましては、ライフステージに応じたスポーツ活動、それからスポーツを通じた青少年の育成、また広域的なスポーツ、この3つを推進しているところでございます。
スポーツ少年団活動は、スポーツにおける青少年の健全育成、これを目的として、体を動かすことの楽しさや仲間との集団行動、地域とのつながりなど、本当に多くのことを学ぶことができる大切な場であるというふうに考えています。その点は議員さんがおっしゃられたとおりです。 様々な要因から団員数が減少しておりますが、引き続き各スポーツ少年団と連携協力して、団員数の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
6月21日、青少年教育センター閑谷学校の運営協議会に出席をいたしました。 6月23日、岡山県文化財保護協会賞の授与式が本庁舎で行われ、出席をいたしました。熊澤蕃山顕彰保存会が受賞者で、会長のほか2人の副会長などが出席をされました。 6月28日、岡山県立和気閑谷高等学校の学校運営協議会があり、出席をいたしました。 7月5日、新しい図書館を創ろう会が開催され、活発な意見交換が行われました。
例えば、部屋の利用の受付については高齢者の方が利用されたり、青少年育成センターの相談、それから就学相談、入園の相談などには小さい子供連れの方や妊婦の方、ベビーカーを利用されている方など事務室を利用する市民の方が多くいらっしゃるのが現状でございます。 今後は、施設の利用実績などを勘案し、階段の利用に不都合がある団体などについては、状況に応じて1階の部屋を御案内できるように努めてまいります。
主な行事といたしましては、よりしま海と魚の祭典、あさくち花火大会、青少年海外派遣事業、マラソン大会、プール運営事業など、実施しなかった事業の経費の総額は、約8,300万円でございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。 ◆13番(桑野和夫) ありがとうございました。
◆6番(森和之君) では、2、スポーツを通じた青少年の育成について。 同僚の議員と話をする中で、朝の交通指導に立っていても、おはようと大きな声で挨拶する子が減ったなとよく話をします。昔とは違う生活習慣からくるものなのかなとも考えましたが、どうも腑に落ちないことがあります。スポーツや地域の伝統文化に携わっている子供たちは元気なのであります。
市民憲章の一つに、1つ、人間をたいせつにし、青少年には夢、老人には安らぎのあるあたたかい社会をつくりますとあります。倉敷市民憲章制定50周年記念式典も4月29日に行われ、私どもも行かせていただき、皆さんでお祝いさせていただきました。 安らぎのある温かい社会でとあるならば、市民の皆さんの要望の高い倉敷公民館に、どうかエレベーター設置を考えていただきたいと思います。当局のお考えをお聞かせください。
玉島図書館のそばに新橋という橋がございまして、その傍らに、玉島東中学校区青少年を育てる会が昔から設置している、もうぼろぼろになったブリキの立て看板があるのですけれども、この標語が私は大好きなのです。人の子もわが子も同じ玉島っ子。
不登校児童・生徒の学習を支援する機関として市の青少年育成センターに併設している適応指導教室のぞみについては、入室希望者の増加や一人一人の課題に即した活動内容を確保する上で課題が生じています。
◆11番(三村靖行君) 成羽にあります青少年研修センターでございますが、これは45年たったということで、廃止する条例でございます。 この施設は、毎年岡山シーガルズが合宿を行っております。その団体に通知をしているのか、了解を得ているのか、そしてまた代わりの施設はどのように考えているのかをお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
高校生等通学助成等の制度につきましては、保護者等の財政的負担の軽減を図るとともに教育の均等、青少年の人材育成、定住の維持などを目的として助成を行っておりますけれども、令和4年度より通学券購入代、やませみ号の回数券購入代、寮、下宿等の家賃など実費に対しての助成とし、より多くの保護者の方が利用できるよう見直しを行いたい、このように考えております。
議案第14号「高梁市青少年研修センター条例を廃止する条例」につきましては、施設の老朽化が著しくなったことに伴い、その用途を廃止するものであります。 議案第15号「高梁市三渓青少年文化・スポーツ振興基金条例を廃止する条例」につきましては、これまでの事業への充当により消尽することになり、基金を廃止するものでございます。
日程第10、議案第23号笠岡市及び里庄町青少年育成協議会の廃止についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 加藤町長。 ◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 ただいま上程されました議案第23号につきまして説明をさせていただきます。 最初に、議案を朗読いたします。
陳情第1号の陳情要旨は、青少年の健全な発育のためにスケートボードパークを久世の運動公園内ほかの適切な場所に設置することを求めるものです。 委員からは、若者のスポーツ振興のためには必要な施設であるため賛成との意見や、趣旨には賛同できるが今後の場所や運営方法等の検討が必要なため趣旨採択との意見がありました。また、久世の河川敷に以前は20人ほど集まっていたが現在は集まっていない。